2024.10.16
ニュース
【審査委員の評価】 ネーミングも含めてユニークな提案である。再利用ができず廃棄されるしかない素材の特性を活かし、最後の最後まで資源を活用する姿勢が評価された。私たちが日常的に使用するタオルも、多くの繊維製品同様に、製造過程で様々な環境汚染の問題に直面していることに改めて関心をもつきっかけにもなる。環境に対する取り組みを、持続可能なかたちで実現している点も良い。
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